転職先の見つけ方

経理の転職先を見つける良い方法

経理の専門的な転職情報が集まるところから転職活動を

意外に少ない求人広告サイトの経理求人

意外にも最大手求人広告サイトでも、経理の求人(東京23区)は 百数十件(2007年) 40~50件(2012年)しかありません。ぜひ、実際に検索してみて下さい。

経理の募集は他の職種に比べて少ないのでしょうか。必ずしもそうではありません。昨今、転職エージェント(人材紹介会社)が取り扱う経理求人の割合が増加傾向にあるからです。

経理人材の募集は、1名のことが多く、採用の成否に関係なく費用の掛かる求人広告※では費用対効果が合わないことがあるといったことや、経験・知識の求められる専門職であることから、一般募集では要件を満たす経理人材を見つけるのが難しいといったことが背景にあるようです。
※紹介会社は一般に採用に成功した場合にのみ企業から報酬を受領しています。

経理等の専門職の強い職種では、もはや「転職情報を探す=求人広告」の時代ではないようです。

求人情報を探す一般的な方法

次のような方法で転職先を探すのが一般的です。

  • 企業のホームページ
  • 求人広告(新聞や求人広告サイト)
  • 知人の紹介
  • 転職エージェント(人材紹介会社)
  • ハローワーク

昨今は、新聞や雑誌の求人広告よりもインターネット上の求人広告の掲載数が多くなっています。企業HPの採用情報を自動検索するサイトもありますので、インターネットを利用すれば、ある程度の件数を探すことができます。

但し、殆どの求人広告、企業HP採用情報では、情報が非常に限られているのが実状です。例えば、職務内容は「経理業務」といった漠然とした記述であった り、給与は「当社規定に準ずる」と応募の参考にもならない情報しか掲示されていないケースも少なくありません。

具体的な経理の仕事内容や想定年収を知るためには

転職エージェント(人材紹介会社)で得られる求人情報では、詳しい仕事内容はもちろん、具体的な年収など、応募にあたり知っておきたい詳しい情報を得ることができます。とりわけ、職種などを特化している専門性が高い転職エージェントでは、企業のニーズをより具体的、正確に理解しています。インターネットや求人広告では知りえない部署の人員構成や企業の本音をも知ることができるのが特徴です。

経理の非公開求人は本当にあるのか

転職エージェントには、いわゆる非公開求人があります。特に経理職の場合、その割合は他職種に比べても高い傾向にあります。

その理由には、

  1. 募集人数が1名のことが多く、求人広告では費用対効果が合わない
  2. 専門性のある職種であることから選考期間が長くなる傾向があり掲載期間が限られる広告は向いていない
  3. 経理ポジションを求人広告等で大々的に募集すること自体に抵抗がある

等が挙げられます。





candidate1
管理部門系に強い人材紹介会社一覧
良い転職への第一歩、経理に強い人材紹介会社に必ずコンタクトしよう。[PR]


希望企業へ推薦できるか無料診断
行きたい会社に推薦してもらえるか知りたい?コンサルタントから診断結果がとどきます。[PR]

candidate3
人材紹介会社とは
失敗しないために予め知っておきたい。種類・メリット・選び方・活用フロー。[PR]

海外拠点のある企業に転職するなら移転価格ガイドブック必読

国税庁が6月9日、「移転価格ガ…

東証一部上場企業で消費税課税区分を複数年度誤申告

東証一部上場企業で何年にもわた…

外資系企業向こう数年求人増の傾向

東京都が「国際金融都市・東京」…

チーフ コンサルタント

投稿者: チーフ コンサルタント

経理の転職相談を専門に年間約200人の経理の方と面談。以前は、総合商社本社の税務部門、経理部門、および海外法人にて業務に従事。本社 主計部・経理部での業務のほか、インフラプロジェクトの国際税務担当として、タイ、マレーシア、インド、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ウクライナ、エジプト、カザフスタン、ロシア等に赴く。その後、Big4国際会計事務所にて、ブランド価値評価、移転価格、業績評価コンサルティングに携わる。(米国公認会計士)