外資系企業向こう数年求人増の傾向

東京都が「国際金融都市・東京」構想骨子の策定について発表しました。
そのなかで、平成29年度~32年度の4年間で資産運用業・フィンテック系外国企業 40 社の誘致を目標に掲げています。目標達成のために進出外資系企業への人材採用経費等の補助も行う予定です。

今後数年間、東京勤務の外資系企業求人の増加が予想されます。通常、立ち上げ時の求人は急募です。募集開始後直ぐに終了してしまうこともありますので、求人の動きを絶えず注視しておきましょう。

外資系企業立ち上げ時の求人は一般的に求人広告よりも人材紹介会社にだされます。

JAC Recruitmentなどの外資系企業に強い人材紹介会社の利用をお勧めします。
(JAC Recruitment:1988年設立、東証一部上場の人材紹介会社)

企画・管理系職に人気の企業

転職求人サイト「doda」が行った2017年の転職人気企業ランキングによると、企画・管理系で転職希望者が多い企業は1位:トヨタ自動車、2位:Google、3位がANAでした。

2017年3月に22歳~59歳のホワイトカラー系職種の男女を対象にインターネットで行った調査の結果だそうです。職種全体の総合ランキングでも差異は大きくありません。

特に驚くような結果はなく、一般消費者向け事業を行ういわゆる有名企業がランクされています。新卒の人気企業ランキングとさほど変わらない印象です。

転職活動では、人気ランキングには入らない(一般消費者向けではない)が、優良である企業にも目を向けましょう。

▼転職求人サイト「doda」

元プロ野球選手が公認会計士に

高校卒業後ドラフト指名で阪神タイガースに入団した選手が引退後アルバイトをしながら13年間勉強、公認会計士試験に合格したそうです。

転職の観点からは、退職せずに勤務しながらの資格取得をお勧めしています。やむなく退職の上、資格取得を目指す場合は不退転の決意で臨まなければなりません。

「資格取得を目指して勉強しましたが不合格でした」という説明が転職活動で有利に働くことはありません。合格した場合であっても無職期間が長いと希望通りの再就職は簡単ではありません。

暗記が多くの部分を含む資格試験では直前数ヶ月の詰め込み勉強が合否を左右するというのも事実です。この直前の詰め込み暗記時間を確保できなければ、何年勉強しても合格できないとう結果を招きかねません。

転職活動を考慮しつつ合格を期すための方策は、合格ラインに到達する目処がたった時点で試験数ヶ月前に退職、不退転の決意で試験に臨むことです。
もちろん退職せずに合格できるのであれば、それがベストです。

大卒60歳 退職金2,374.2万円

経団連と東京経営者協会の「2016年9月度 退職金・年金に関する実態調査」によれば、大卒後直ちに入社した管理・事務・技術労働者(総合職)の退職金は60歳で2,374.2万円。

ただし、回答企業数283社と少なく回答企業の8割超が従業員500人以上の企業です。

経理転職者の平均年齢

転職サービスdoda(デューダ)によると、doda登録者の2016年下半期(7~12月)の経理職を含む企画・管理系転職者の平均年齢が35.2歳と、07年下半期の調査開始以来、最高年齢を更新しました。過去10年間では5歳程度上昇しています。

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介護離職をしないための対応策/東京都労働相談情報センター

「介護離職をしないための対応策」解説セミナーが東京都労働相談情報センターで開催されます。

日程は、3月2日、9日。

講師の経験談、介護の実情や介護離職をしないための対応策を聞けるようです、

受講料無料。定員100名(定員に達し次第締切)。

介護離職後の復職は想定以上に難しいものです。離職を決断する前に充分に情報を収集しておくべきです。

「介護離職をしないための対応策」解説セミナー/東京都労働相談情報センター

転職活動中の若者のための労働法基礎講座

公益財団法人 神奈川県労働福祉協会が「知らないと損をする!若者のための労働法基礎講座」を開催するようです。受講無料、平成29年 2月25日(土) が横浜、3月 4日(土) が相模大野です。

労働条件の提示から退職・解雇、労働時間についての解説があります。転職活動に役立つ知識ですが、経理を中心とする管理部門系職を続けていくならば、労務周辺知識は有益です。

 

知らないと損をする!若者のための労働法基礎講座 開催!受講無料!

2017年度の中途採用、増加の見通し?

リクルートワークス研究所は2017年1月31日に中途採用実態調査(2016年度上半期実績、2017年度見通し)を発表しました。
同所は2017年度の中途採用の見通しについて、「増える」が14.7%、「減る」が4.3%であることから、さらに増加する見通しと分析しています。 “2017年度の中途採用、増加の見通し?” の続きを読む

中小企業経営者の約半数に従業員不足感

産業能率大学は、中小企業の経営者を対象とした調査の結果を発表した。経営者の約半数が「従業員が不足している」という認識を持っており、2016年に中途採用活動を行った中小企業のうち半数以上が予定した人数を採用できていない(従業員数6人以上300人以下の企業経営者(経営トップ)661人から回答)

2017年の中小企業の経営施策

経理の面接対策 3 志望動機は希望ではない

志望動機・志望理由は、企業の特徴への関心と仕事内容の二本立てで組み立てます。
転職エージェント(人材紹介会社)から応募している場合は、「転職エージェントから求人の打診があり貴社のことを知りました。求人票やホームページを拝見し、・・・(関心を持ったこと)・・・ので応募しました」と転職エージェントを話の切り出しに使うと話を始めやすいでしょう。 “経理の面接対策 3 志望動機は希望ではない” の続きを読む