経理の転職面接中にもうダメだと思ったらすべきこと

経理転職で、苦労してこぎつけた面接でも結果を待たずして、これはダメだなと途中で感じる面接が必ずあります。面接開始から数分で感じることもあれば、半ばで感じることもあるでしょう。このようなときにあなたはどうしていますか?

机を蹴って退室するわけには行きませんから、おそらくこうでしょう。
「諦めつつも体面上、平静を装って普通の受け答えを続ける」

しかし、それでは何も起きません。時間を割いて面接までやってきた意味もありません。せっかく面接に来たのですから何かを得て帰りましょう。もうダメだなと思った面接を有意義なものに変えることができる唯一の質問があります。

「今回の求人では私に何が足りないのでしょうか?」

思い切って、この質問を最後に投げ掛けてみることです。この質問をすれば、次のチャンスが生まれます。

  • 率直に教えてもらえれば、次回以降の他社の面接に活かすことができる
  • 誤解されていることがあれば、その誤解を解くチャンスが得られる

万一、答えてもらえなかったり不機嫌な顔をされたりしたとしても問題ありません。ダメと分かっている面接なら、どちらにしても失うものは何もありません。途中でダメと分かった面接を終わりまで我慢して、ただ帰宅するだけではもったいない。聞きにくいとは思いますが、「何が自分に足りないのか」を面接官に頑張って聞いてみてください。そして次回の面接に活かしましょう!
photo credit: quinn.anya via photopin cc



candidate1
管理部門系に強い人材紹介会社一覧
良い転職への第一歩、経理に強い人材紹介会社に必ずコンタクトしよう。[PR]


希望企業へ推薦できるか無料診断
行きたい会社に推薦してもらえるか知りたい?コンサルタントから診断結果がとどきます。[PR]

candidate3
人材紹介会社とは
失敗しないために予め知っておきたい。種類・メリット・選び方・活用フロー。[PR]

海外拠点のある企業に転職するなら移転価格ガイドブック必読

国税庁が6月9日、「移転価格ガ…

東証一部上場企業で消費税課税区分を複数年度誤申告

東証一部上場企業で何年にもわた…

外資系企業向こう数年求人増の傾向

東京都が「国際金融都市・東京」…

チーフ コンサルタント

投稿者: チーフ コンサルタント

経理の転職相談を専門に年間約200人の経理の方と面談。以前は、総合商社本社の税務部門、経理部門、および海外法人にて業務に従事。本社 主計部・経理部での業務のほか、インフラプロジェクトの国際税務担当として、タイ、マレーシア、インド、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ウクライナ、エジプト、カザフスタン、ロシア等に赴く。その後、Big4国際会計事務所にて、ブランド価値評価、移転価格、業績評価コンサルティングに携わる。(米国公認会計士)