労働組合の国際組織、国際労働組合総連合（ITUC）は、ベルリンで開催された世界会議で「世界最悪の経営者」にアマゾン・ドット・コムの創業者で最高経営責任者（CEO）のジェフ・ベゾス氏が選ばれたと発表しました。世界会議には、161カ国1500人が参加。
リンク http://www.ituc-csi.org/amazon-s-jeff-bezos-wins-ituc-s?lang=en
その他、ウォルマート、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、コーク・インダストリー、サムスングループ、グレンコア・エクストラータ等の経営者が最悪の経営者にノミネートされていました。