勤務していた会社で決算を行っていたことになっていたのであれば、決算経験があると記述します。それが一般的なレベルと比べて十分なものなのかどうか、あなたが書類作成の段階で

判断する必要はありません。そもそも決算レベル1や2のような共通の基準があるわけではありません。そのすり合わせを行う場が面接です。面接の場で、先方が求めている決算経験と自分の決算経験が合致するのか、応募先企業ときっちりとすり合わせましょう。勤務していた会社で決算業務を全て行っていなかった場合は、決算補助と記述します。